キャバ嬢にモテる会話術


キャバクラでモテようと思ったら、
会話の中心にならないといけない。

ま、これはひとりであろうが、
何人かで行こうが同じこと。

でも、要はどうやって会話の中心になるのか、
それが問題なんだ。

大地さんのキャバクラ会話術は、
すごいくらいに面白い。

「あれ?前来たときはいなかったのに、
今日はいるんだ?」

なんて感じでいきなり言う。
あ、初めて会ったキャバ嬢にね。

「えっ?」
「あれ覚えていない?」

「えーと・・・」
「初めてだけどね」

横で聞いていて、「なんやねん」って感じ。

最初からこんなペースなんだ。
だから当然、話の中心になる。

で、質問は続くんだ。

「生まれどこ?」
「沖縄」

「あ、ちょっと思ったんだけどさ」
「何?」

「出身、沖縄じゃないの?」
「さっき言った?」

「それでさ、あの話だけどさ」

なんて言って僕に話しかけてくる。
それまで話していたキャバ嬢はいきなり無視。

「なによぉ~」

なんて文句を言ってくるんだけど。

「ちょっと話の邪魔しないでくれる?」
なんて感じでウケる訳。

「ひどーい」
「あ、ごめんごめん、で、なんだったけ?」

こんな調子でしゃべっている。
一緒にいてすごく面白い。

基本的な会話のスタイルは、
ごく普通のことを言う。

で、キャバ嬢が答える。
で、その答えによらず話をとんでもない
方向へもっていく。

それ聞いていて僕は笑ってばかりいた。

あ、文章で会話を書くと、なんか
キャバ嬢は「むーーーん」って感じに
思えるかな。

話をふっておいて、すかされる。

このパターンだと、普通は「むーーーん」って気持ちになる。

でも、ふたりの前で僕が笑う。

「はははははっ」

で、それを聞いて大地さんが笑う。
「がははははっ」

その笑い方がすごくいいんだよね。

口を大きく開けて、笑いまくる。
いやぁ、最近、ここまで本気で笑った人って、
久しぶりで見た感じがする。

どうしても、笑うと言っても、くすくすとか、
はははとか、口を押さえて笑う感じでしかない。

でも、大地さんは、大口をあけて笑う。

それみているだけ、聞いているだけで、
幸せな空気が流れてくる。

笑いのネタにされた女の子も、
もちろん笑ってしまう。

いやぁ、一緒に飲んでいるととにかく楽しい。

こういう人なら、キャバ嬢だろうと、
たまたま知り合った女の子だろうと、
「もっと話していたいな」と思ってしまうのは、
良く分かる。

基本は、普通のお客さんが絶対にしない
パターンの会話にもっていくこと。

最初は普通なら、途中で話をぶった切ってみたり、
逆に最初から「なにそれ」って言われることを言ってみたり。

想定外会話の嵐。
それも最後は笑いになるようにね。

うーん、この形は強い。
たった一時間で、キャバ嬢の気持ちをわしづかみしちゃう。

カテゴリー: テクニック | 投稿日: 2017/04/26 | 投稿者: Editor