「お前って、いっつもどこで彼女見つけてくるん?」
「え?どこでって、普通やろ。職場とか、紹介とか、コンパとか・・・」
「普通ちゃうって!おかしいやろ!」
「何がおかしいねん?」
「いつも、そんだけ若い女連れてたら変なことしてるやろ!援助交際とか!」
「んなアホな!そんなことするかいな!」
「ほな、なんでいつもそんな年の離れた彼女ばっかりやねん」
「そう言われれば、そやな・・・。何でやろ?」
始まりはこんなちょっとした会話だった。
別にロリコンと言う訳じゃない。
どちらかというと、しっかりと自立した女が好きなはず。
しかし、実際に付き合っている女は、確かに年下。
それも、10歳は当たり前。時には15歳下のときも・・・
それ以上は犯罪だから、手を出さないだけなんだけどね。
友人に言われて、何故、年下の女の子が恋人になってしまうのか。
「あなたがいないと駄目なの・・・」
だいたい、そん感じで付き合いが始まっている。
私のどこが、そんな年下の女の子の気持ちをひきつけるのか。
年下の恋人がほしいという友人の行動をみていて、
「あ、それは・・・」という部分が多分にある。
それを変えさせていったら、なんと。
「やった!14歳年下の女とやりまくってきたぞ」
ヤバイ奴にヤバイこと教えてしまったのかと、
ちょっと反省してみたが・・・年下の女と恋がしたい男。
あなたが年下の、それも10歳もしたの、女と恋をすることを望めば、
たった5分、まずは、周りに人がいないことを確認して、
集中して5分だけ、ここに書いてあることを一字一句見落とさないで読むこと。
きっと、「年下の女は簡単」って思えるようになる!