S嬢の協力で僕が組み上げた方法。
S嬢のプロフィールはおいおい語ろう。
それではまず、暗示の基本から。
暗示の基本は考えるのを奪うこと。
これには二種類あって、暴力その他、嫌なことをして考えるのを奪う方法。
でも、この方法は普通の男は使えない。
犯罪になるくらい危険だしね。
そこで、その逆もある。
気持ちいいを徹底して、考えるのを奪う方法。
これなら、彼に暗示に失敗しても、
せいぜい「ありがとう」しか言われることがない。
つまり、一切のリスクがないという悪魔の暗示。
ただし、完全に女の子の気持ちいいを作れる男は少ない。
もし、あなたがそれができるなら、モテモテなはずだ。
でも、普通の男でも、考えるのを奪うくらい気持ちいいを与える手段。
それは、一流ホテルを使うこと。
一流ホテルのレストランのディナーコース。
4000円くらいからある。
それを活用すれば、一流ホテルの一流スタッフが彼女の
気持ちをどんどんと作ってくれる。
あなたがするのは、ただひとつ。
気持ちいいを彼女の中に定着されること。
これは簡単にできる、言葉という道具によって。
「素敵なお店だね」
まずはこの一言。
たぶん彼女はそう思っている。
その時点であなたの言葉でそれを伝える。
すると、彼女の中の素敵が大きく強く定着する。
もうひとつ定着される。
それは、初めてという気持ち。
彼女は「こんなところ初めてと思っているはずだ」
もし、こういう店に来たことがあっても、
「この店は初めて」と思っているはずだ。
その「初めて」を大きく強く定着させる。
「正直いうとさ、この店にはね、私。
プライベートで女性と来るのは初めてなんだ」
この言葉で、彼女の初めてと共感しあい、
彼女の初めてが大きく深く定着する。
同時に彼女が求めているもののプレゼントにもなる。
「あなたは私にとって、特別な女性だ」
このメッセージが彼女に届く。
どんな女であっても、このメッセージを嫌えるはずがない。
自然とメッセージを受け取り、「気持ちいい」を受け入れてしまう。
ここまでで、多くの気持ちいいと、大きく強く深く暗示が入る。
一流ホテルのレストランで、「素敵」「初めて」という言葉。
これで、女の子を「気持ちいい」にちょっと持っていく。
でも、ここからが本番!
まずは、レストランに行く前の準備をひとつ教えておこう。
当たり前だけど、予約を入れる。
このときも、暗示の準備をしておこう。
レストランに予約するときに、こんな言葉を使う。
「とっても大切な女性とのデートなんです。
素敵な席をお願いしますね」
これは、自己開示という考え方。
レストランのスタッフに、女の子を暗示にかける手伝いをしてもらう。
そのためには、あなたが何を考えているのか。
レストランのスタッフに伝えること。
それも、自己開示することにより、言葉以上に
何を望んでいるのかを伝える。
これが重要。
席の手配だけじゃなく、気遣いの仕方もこの一言だけでかわって来る。
女の子をホテルに連れ込む暗示の基本は、
彼女が望んでいるモノを過剰提供すること。
この予約の仕方は、女の子が望んでいるモノ、
「特別扱いして欲しい」を過剰提供するのが目的。
一流スタッフに一流の接客をしてもらう。
しかし、周りのお客と同じ接客では、満足できない。
「私だけ特別」という部分が欲しい。
こう書くと、多くの男が間違った行動をしてしまう。
「それならVIPルームを予約しよう」
とか
「借り切りをしてしまおう」
とか。
もちろん、お金が余っているなら、それもいいだろう。
そうでないなら、そんな無理をする必要は全くない。
女の子が求めている、特別感というのは、そんなモノを必要としない。
「ちょっとだけ特別」扱いして欲しいだけだ。
男と女の違いはここが大きい。
男が望む特別扱いは、「すごい」特別扱い。
これは、ウケるメルマガのタイトルを調べると良く分かる。
男向けの儲かる系メルマガのうち、読者が集まっているのは、こんなタイトル。
「月収300万を実現した!」
とか。
「年収1億への道」
とか。
どう考えても、普通の人の10倍以上の数字を入れる。
「すごい」という数字だ。
それに比べて女向けだと。
「月30万円のアフィリエイト」
とか。
「月5万円収入増」
とか。
「ちょっとだけ特別」という数字が読者を集める。
特別と言っても、単に友達よりいい程度で十分なんだ。
このちょっとだけ特別・・・これが重要な女の子心理だから
覚えておいて欲しい。
ホテルに連れ込むデートでは、
この「ちょっとだけ特別」を過剰提供していくんだ。
話がそれた。
レストランの予約の仕方は分かっただろう。
次は、エスコートだ。
店に入ってから、席に着くまで。
ここまでに、女の子が望むモノを満足させよう。
それは、お姫様気分、だ。
本物のお姫様というのは、執事だったり、召使いだったり。
身の回りの世話をしてくれる人がいくらでもいる。
ちょっと、「こうして欲しいな」と思うだけで、
誰かがそれをキャッチして、実現してくれる。
お姫様気分というのは、
ただの庶民がちょっとだけお姫様の気分を味わうこと。
もちろん、それを実現するのは、あなただ。
そのために必要なことは、気遣いができること。
これができる様になる一番いい方法は、
一流ホテルのスタッフになり10年くらい働くこと。
おっと、ふざけるなと言われてしまいそうだな。
本当はそうだが、インスタントな気遣いでいいなら、
誰でもできるのがある。
「気遣いされている感」を満足されること。
これが、エスコート。
まず、レストランに入ったら、
「予約してある天野ですが」と言おう。
すると、「承っております、こちらの席になります」と、
席に案内してくれる。
その際に、まずあなたが前に立って、案内を受ける。
ただし、席に着くのは女の子を先にしよう。
どの席に座らせるかといえば、一番いい席。
普通は、奥の方がいい席だが、レイアウトによっては、
奥がなかったりする。
その場合は、どっちの席に座った方が快適かを考えよう。
快適な席に彼女を誘導して、まず座らせる。
たぶん、いいレストランなら椅子くらい引いてくれる。
次にあなたが座るワケだが、その際、ちょっと一言、
案内してくれたスタッフに声を掛けよう。
「いい席をありがとう」
「どうしてまして」
このやり取りを聞いた女の子は、興味を持つはず。
「いやぁ、大切な方との食事だから、
いい席をお願いしておいたんだ」
あなたの行動を言葉すると、より効果が高くなる。
ここでもうひとつお姫様扱いをしよう。
彼女の服装を見て、今の室温を考えてみる。
暑い可能性と寒い可能性。
どっちの方が可能性が高いか?
どちらかといえば・・・で十分。
「ちょっと冷房効きすぎてない?」
こんな感じで聞いてみる。
これは、「あなたのことを気にしています」と言う
お姫様扱いの気遣い方法のひとつ。
本当は、彼女がちょっとでも不快なものがあったら、
自然にそれを感じられたらいいんだけど、それは難しい。
だから、最初に気遣いを無理やり言葉にして、
聞いてみればいい。
「あなたのことを気にしています」のサインだけ出せば、
女の子はお姫様扱いされている感が強くなる。
ここまでは、暗示というより、暗示の準備のパート。
暗示をかけるには、彼女があなたに気を許す必要がある。
だから、あなたは気を許しても、それをちゃんと受けて
彼女のことを考えてくれるということを示す必要がある。
それが暗示のベースになるんだ。

