キャバクラでどんな話をするか。
それって、ただのお客さんで終わらないためには
すごく重要なことなんだ。
どうしても、キャバクラってとこは
男を楽しませるようにできているから、
ついつい楽しまされた終わってしまう。
ま、ただ、楽しみに行きたいと思っているなら、
それで十分なんだけどね。
もし、なんだかんだ言って、
こんなことを思っているなら。
「あわよくば、このかわいい女の子と・・・」
ないワケはないよね、そんな気持ち。
その気持ちがないとキャバクラにいっても
楽しくないもんねぇ。
でも、
「あわよくば」
だけ考えていると、結局楽しまされて、
いいようにお金使わされて、そのまま終わり。
そんなことになってしまうものなんだ。
それじゃ、どんな話をしたらいいのかって、
言われちゃうけど、正直言うと、ごくつまらないトークで
効果がある方法があるんだ。
それが、こんなシーン。
「すいません、お手洗い行っていいですか?」
こんなことキャバ嬢が聞いてくることがあるじゃん。
そんなとき、どうするか。
「あ、いいよ」
なんて言ってはいけない。
僕がよくやっているのは、こんなこと。
「ダメ」
もちろん、冗談なんだけどね。
こう言うとさ、彼女って困った顔するんだよね。
それが楽しくてついつい言ってしまう。
我ながら、イジワルな奴だなぁと思っていた。
それもさ。
すぐに「うそうそ、いいよ」なんて言わないの。
「あ、それよりさ、さっきの話なんだけどさ」
と、別の話を始めちゃう。
さすがにお客さんの話をさえぎってトイレに行こうなんて
思う女の子も少ないんだよね。
お話につきあってくれるんだ。
「あの・・・お手洗いに行っていい?」
さすがに話していると耐えられなくなって又聞いてくるんだ。
「だからダメって言ったでしょ・・・それよりもさ」
しつこく、別の話に持っていっちゃう。
すると、本当に困った顔になるんだ。
さすがにあんまりやりすぎると怒り出すから、
その前に、言ってあげるんだけどね。
「あ、そうそう。お手洗いに行きたいんだよね」
「はい」
「行ってらっしゃいね」
彼女はほっとした顔をする。
どうでもいいことなんだけど、
ついつい、こんな遊びをしていたんだ。
僕はただのイジワルだと思っていたんだけど、
このトーク、いろんな意味が隠れていたんだ。
そのひとつ。
彼女が下半身に意識を集中しているってこと。
ひとって意識を集中すると、そこに血液が集まる性質がある。
だから、下半身に意識するとエッチな気分になってしまう。
「おちつけおちつけ」
男なら、いい女を見たら、つい下半身に意識がいってしまい、
なんとかおちつかせようとがんばった経験あるよね。
おちつかせようとするとするだけ、ギンギンになってしまう。
そんなものだったりする。
さらに、行動の自由を奪う。
つまり、彼女が望んだことをさせない。
そんなことが、彼女の気持ちに変化起こしちゃう。
元々、キャバクラって場所はお金払っている以上
お客さんの方が立場は強い。
ところが、女の子の気を引こうと思った時点で
この力関係は逆転しちゃう。
女の子のいいようにされちゃうんだ。
それが、「あわよくば」が実現しない理由なんだ。
その力関係をちょっと崩す。
それがトイレに行きたいって彼女を「ダメ」って
止めちゃうイジワルな言葉なんだ。
どうでもいいトークに見えるけど、
実際にやってみると、効果あるんだよね。
一度試してみてね。

