ホストの人がいうんだよね。
「女をホテルに連れていくかどうかは、
触るかどうかで決めている」
要するに、ただの女友達にする子は触らないし、
ホテルに連れていこうとする女は触りまくる。
なるほど、って思ってしまった。
まぁ、僕もスキンシップの重要性はときどき書いている。
でも、僕的には、友達とセックスをする人との境目がそこにあったとは
思っていなかったんだ。
でも、そうだよね。
ホテルに連れていこうと思ったら、スキンシップがないとダメ。
これは当たり。
でもさ。
スキンシップって失敗する人が多い。
ただのすけべおやじに成り下がってしまう。
そこで、そうならないように、
暗示を使ったスキンシップを紹介しよう。
この暗示の仕方の基本は、パブロフの犬。
パブロフの犬の話しは知っているかな。
犬にえさをあげるとき、まず、ベルを鳴らしてから、あげる。
これを繰り返していると、ベルを鳴らすだけで、
犬は唾液を出してしまう。
どうして、これが暗示なのかというと、
潜在意識に刷り込みをしているからなんだ。
ベル → 食事
これを繰り返すと、頭で考えなくても、
潜在意識で、もうすぐ食事だ、と分かる。
同じことが酔っ払った夜、気がついたら、家で寝ていた。
なんてことがあるでしょ。
これも同じ。
毎日同じ道を帰っていると、何も考えなくても、
家についてしまう。
人間の多くの行動は、考えることなしに潜在意識が処理してくれる。
このことを知っていれば、潜在意識に落とし込むことができれば、
相手の行動を変えさせることができるってこと。
そこで、スキンシップ。
普通に触ると、すけべおやじとして拒否される。
そんな場合、まず、気持ちいいを彼女に与える。
例えば、褒めてしまうこと。
「○○さんの肌って、しっとりしている感じがするね」
こんな感じで、ホメると、ちょっと嬉しいって表情をするはず。
「触ってみたいな、でもダメだよね」
と、触るって話しをする。
すると、「いやぁ」とか言う。
本当は触ってしまうのがいいけど、最初は、触らない。
で、次はもうひとつホメる。
「ファッションのセンスもいいしね。
ほら、服の材質と、肌の感じがよくまっちしているよね」
といいつつ、今度は服を触ってみる。
「あ、触っちゃった、服だけどさ」
なんていいながら、また別のことをほめる。
「あ、ちょっと恥ずかしい表情、かわいいね」
こんな感じ。
「ちょっとつついてみようかな」
こんなことを言って、どこでもいいから肌が露出しているとこをつつく。
あ、バストとかじゃなくて、手とか触られても嫌じゃないとこにする。
さて、この行動のどこが暗示なのか。
ホメル → 触る
これを繰り返しているとこなんだ。
褒められると、触られる。
これを繰り返しているから、
潜在意識が、褒められたときは、次は触られる、と、思ってしまう。
だから、抵抗がだんだんとなくなってくる。
もちろん、これを喫茶店でやるのはちょっと難しい。
お酒が入っているときがいいね。
それだけ暗示がかかりやすくなっているしね。
女性にとって、褒められるのも、触られるのも、
基本的には心地よいと感じるもの。
ただし、顕在意識というモラルがそれを阻んでいる。
好きでもない人に触られるのは、いけない。
そう判断しているんだ。
でも、潜在意識に、褒められたら触られるというものを
押し込むを、顕在意識も変わってしまう。
「この人は触ってもいい人」ってね。
そして、「もしかしたら、この人のこと好きかも」
なんて思い出すんだ。
気持ちの変化によって、行動が変わることもあるけど、
逆に行動を変えると気持ちが変わる。
そんなことだってある。
暗示を使ったスキンシップを繰り返していくと、
どんどんと大胆なスキンシップができるようになる。
最後は後ろから抱きかかえたり、首筋にキスをしたり。
ここまで行けば、ほとんど愛撫みたいなもの。
そのままタクシーに乗せて、ホテルにおもちかえり。
なんてことができちゃうんだ。

