女の子を落とそうと思ったとき。
直球勝負で、ガンガンと正面から攻める。
「めっちゃ好きやねん」
なんで、大阪弁になってしまうのか。
と言うと。
僕って、これが全然できない人なんだ。
だから、例としてあげようとすると、
なぜか大阪人になってしまう。
大阪人にならないと、直球勝負のセリフが出てこない。
えっと、なんでそんな話しになるのかというと、
直球じゃない攻め方の話しだから。
直接狙った女の子を口説くんじゃなくて、
ぐるりと廻って口説く方法なんだ。
名づけてブーメラン口説き術。
この口説き方は、キャバクラ帝王を自称している人のテク。
まぁ、その人、本当にキャバ好きで、
僕もいろいろテクを聞いて参考にしている人。
ちょっと前に、セクキャバの話しばっかり書いていたら、
怒られてしまった。
「セクキャバは邪道!破門するぞっ」
まいったなぁ。
キャバクラ道はなかなか、うるさいらしい。
おっと、話しがそれた。
で、そのキャバクラ帝王さんの、
人気キャバ嬢の落とし方。
まずは、そのキャバ嬢を指名する。
で、楽しくお話をする。
そんなことをしていると、人気キャバ嬢だと、
指名がかぶってしまうんだ。
「ごめんね、ちょっと行ってくるね」
なんて言い残して、別の席へ。
そして、別の女の子がヘルプとしてあなたの席に来る。
普通の男がそこでする行動は二種類。
1.ぶすっとつまらなそうにする。
2.ま、せっかくお金払っているんだから、楽しむ。
キャバクラ帝王は、どっちもNGを出す。
彼のやり方は第三の方法。
ずっと指名した女の子の話しをヘルプの女の子とする。
ずっとだよ。
だいたい30分くらい、話す。
で、指名の女の子が帰ってくる。
で、ちょっと楽しく話しをしていると、
黒服が来る。
「すみません、そろそろ時間なんですが・・・」
「じゃもう一時間延長して」
「延長してくれるんだ、ありがとう」
なんてことがあって、しばらくすると、また。
「ごめん、また呼ばれちゃった。ちょっと行ってくるね」
うーん、人気キャバ嬢だと、こんなパターンになってしまう。
で、また来た、別のヘルプさんと、指名した女の子の話しをずっとする。
さてさて。
どうして、これがブーメランになるかというと、
翌日の控え室の会話が重要。
「ね、昨日の○○ちゃん指名のお客さん、
ヘルプでついたとき、ずっと○○ちゃんの話しをしているの」
「あ、私もヘルプでついた。そうだよねっ~、ずーっと、
○○ちゃん話し。あ、別に嫌な感じじゃない。
話していると、『あ、このお客さん本当に○○さんのこと好きなんだなぁ』
って思っちゃった」
こんな会話がされちゃうんだ。
このときの指名したキャバ嬢の気持ちは相当いい。
女って自分だけを見てくれる男が好きなんだよね。
ただし、ヘルプがついたとき、ぶすーっとされると、
気になってしまうもの。
だから、自分一途だと分かって、楽しんでくれる人だと、
嬉しいものなんだよね。
それをしておいて、次のときに普通に口説く。
一回ブーメランで口説かれているから、
落ちやすくなっているんだ。
キャバクラ帝王のお勧めの方法。
あなたもやってみませんか?

