最近、なんだかキャバクラに行く頻度が増えてしまった。
妄想操作術を発売している会社の社長が、
なかなかキャバクラ好きなんだ。
ついつい、打ち合わせの後とかに、
「一緒に行きませんか?」と言われると、断れないんだよね。
いやぁ、嫌いじゃないしなぁ・・・
いやいや、本当はキャバクラはお仕事なんです。
と、主張したい。
だって、いまどきの女の子と接する一番簡単な方法。
暗示のテクの確認をするのにはすごく役立つ。
最近は、暗示よりも、妄想操作を使ってみているんだけどね。
妄想操作って、原理を知るといくらでも応用が利く。
だって、確かに女の子って妄想しちゃう生き物だって、
妄想操作術を覚えてからは、思うことができる。
それまでは、「何考えているんだろう」と疑問に思っていた。
なんか、話を聞いていないような、
それでいて、ちゃんと反応してくるし。
そんなときは、彼女の中では妄想で一杯になっている証拠。
その妄想に気づかないで、妄想を邪魔する
デートの誘い方とかしていたんだ。
もちろん妄想操作を知ってからは、そんなことはしなくなった。
だって、「あ、今、何か妄想しているな」と思ったら、
その妄想をデートにつながる方向へ導く方法を知ってしまった。
無理なく導くとあとは、勝手に女の子が言うんだ。
「私も行ってみたい」
彼女の中では、僕が話したデートスポットに行って、
楽しんでいる彼女の姿が妄想としてありありと見えているはず。
もちろん、ここですぐに、「連れて行ってあげるよ」なんて言わない。
妄想操作術の面白いとこは、彼女の妄想を実現してあげないことにある。
なんで、そんなことをするのかと言うと、
実現できると思ったことができないとなると、
急に妄想パワーがレベルアップしちゃうんだ。
そのパワーを上げるための言葉もちゃんと妄想操作のなかにある。
あ、でも、それは僕がバラすことはできない。
そこで、僕が妄想操作術を使ってキャバクラの女の子を
妄想しまくりの状態にするキーワードを教えちゃうね。
それは、「本当はできる子」って言葉。
元々は、キャバ嬢の何人かが使っていた言葉なんだけど、
この言葉を言うと、間違いなく妄想に火がつく。
基本的には、こんな具合に使う。
「ね、○○ちゃんて、あんまり学校の成績いい方じゃなかったんじゃないの?」
「ええーっひどい!」
「だって、勉強嫌いそうじゃん」
「ばれちゃった?」
「話していれば分かるさ。
勉強は嫌いだよね。でも、頭の回転はいいよね」
「そう?」
「僕って、バカな女の子と話すのが苦手。
何を話しても、「うそー」みたいなことしか言わない女の子だと、
疲れてしまうんだよね」
「そうなんだ」
「頭がいいかどうかって、勉強ができるかどうかじゃなくて、
頭の回転がいいかどうかだと思っているんだ、僕」
「それはそうかも」
「○○ちゃんて、勉強は嫌いそうだけど、頭の回転よさそうだね」
「そうかな」
「たぶんさ、やればできる子って、言われたことない?」
「あるあるっ」
こんな会話をすると、ほとんどの女の子が妄想を始めちゃう。
それは、「やればできる子」妄想ってやつなんだ。
実は、今の多くの人が持っている、
「本当はもっと自分には可能性があるはずだ」
っていう欲求。
それをちょっと「やればできる子」って言葉で刺激してあげる。
すると、それまで話さなかったいろいろな昔の話とか、
友達の話しとか、一杯出てくる。
「本当はできる子なんだ」という妄想が膨らんじゃって、
それをただの妄想じゃなくて、これからおきることとして、
話し始めちゃうんだ。
「そうだよね。○○ちゃんて、ちゃんと環境が与えられたら、
一気にブレイクしちゃう感じがするもんなぁ」
ウソである。
と、いうより、彼女にそんな環境が与えられることはないだろうなぁ、
と思いつつ、与えられたらという仮定の話しをしまくる。
面白いくらい、いろんな妄想をするのが分かる。
そうやって妄想を広げまくって、それを自分に都合のいい方向へと
導いていく。
「でもさ。まずは経験してみないとね。
あ、そんな大げさな話しじゃない。
やっぱり、いろんな世界を見てみないと」
なんて話しをしながら、デートに向きそうなスポットの話しでもする。
「うーん、新宿とす渋谷よりも、六本木あたりのイメージかな。
今すぐだと、まだ早いかもしれないけど、あと2、3年したら、
ちゃんと街に合う女になるんじゃないかな」
こんなことを言って、行ったことがない街へと
妄想の中で連れて行ってしまう。
ここまでくれば簡単にデートに誘えちゃう。
「○○ちゃんにぴったりくるお店があるよ」
なんて言うだけでね。
「本当の私を分かってくれる人」
こんな妄想をしてもらえば、その後の展開は簡単なんだ。
その妄想を刺激するのが「やればできる子」って言葉。
だって、言って欲しい言葉なんだよね。
今の自分は本当の自分じゃない。
キャバクラで働いているってことは、別に隠さなきゃいけないこと
じゃないかもしれないけど、自慢できることでもない。
だから、もっと自分に合った世界が別にあって、
まだ知らないだけ・・・そう思いたいものなんだ。
シンデレラ症候群ってやつ。
ガラスの靴が自分にも用意されているはず。
灰かぶり姫はそう思っているんだ。
それを妄想操作によって引き出してしまう。
「本当はできる子」って言葉でね。
妄想操作の基本を体験してみたいかったら、
この「本当はできる子」って言葉を使ってみるといい。
彼女は間違いなく妄想顔になっていくよ。

