エッチな恋愛テクニック


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分割信頼テク

土曜日にどんな話をしていたかというと、
ビジネスに必要なものってテーマ。

このとき、意見がふたつ上がってきた。

ひとつは、ビジネスには夢が必要って考え方。

もうひとつは、ビジネスにはお金が必要って考え方。

もちろん、どっちも必要だってことは、話に参加している人、
みんな知っていることだったんだ。

話に参加しているのは、僕と、もうひとり、パワライ塾の塾生にして、
僕とMr.hとあわせてくれた人。

あとは、ふたりの経営者。
ひとりは、Mr.h。

もうひとりは、ネットでビジネスを展開しているいわゆる情報企業家。

ふたりの違いは、経験の度合い。

12年経営者をしているのがMr.h。

それに対して、まだ一年半の彼。

当然、レベル差っていうのがあるんだけど、
それでも、どっちも経営って世界にいるから、
一家言はもっているワケ。

Mr.hは、ビジネスは金でその下に目標とか夢とか、
いろいろとついてくるという考え方。

彼は、ビジネスにはまず夢があって、その下にお金とか
計画とか、人材とか、いろいろとついてくるって考え方。

このふたつの考え方がぶつかりあっているんだ。

もっとも、お酒が入って、飲んであけた朝6時くらいだから、
ふたりとも妙なテンションになっているんだ。

で、そこで、僕はMr.hのすごさを見せられてしまった。

元々、意見の違いが発生すると、
そう簡単に一致することってないんだ。

でも、その日、Mr.hは、完全にそれをやってみせた。

それも、ただ言い負かした、みたいな話じゃない。

完全に相手の気持ちをつかむって感じなんだ。

うーん、女ころがしができてしまうのは、不思議じゃないって
本気で思ってしまった。

どんなことをしたのかって言うと、
僕を使ってしまったってこと。

具体的に言うと、僕のことを信頼しているって話をする。
もうひとりの僕とMr.hを結びつけた塾生もね。

「ふたりとは一緒にビジネスをゃっていこうと思っている」

そんな話をするんだよね。

事実、僕はMr.hの集客を手伝っている。

「缶コーヒー一本で女をころがすスゴイ奴」って
キャッチコピーは僕が考えたんだ。

実際、1800円の女ころがし2007序章の中に、
缶コーヒーの買わせ方で、女を転がす一番最初の方法が出てくる。

そのテクニックに僕が魅せられて、彼のお手伝いをしているんだ。

このあたりのキャッチコピーを作る能力を彼は認めてくれるんだ。

もうひとりの彼とは、今、一緒に恋愛教材を作っている人。

だから、僕はふたりの間にいて、ビジネス的な協力関係にあるワケ。

こんな関係を理解して、Mr.hは、こんなことを言う。

「天野さんとは、一緒に仲間としてビジネスしていこうと思っている。
彼ともね。
楽しくビジネスをしていける仲間というのは実に貴重だ。
天野さん達はそれができる貴重な仲間なんだ」

こう言われちゃったら、彼が「ええっ、僕は?」って思ってしまう。

そこにいる四人のうち、三人までは一緒にビジネスするって話を
されちゃうと、ひとりだけのけものになってしまう。

実際、彼は言ってしまったんだよね。

「私はどうなんでしょう」

「それは、これからでしょう。
まだ、面接レベルの話しかしていないじゃないですか。
まだまだわかりませんよ」

ここから、もう、完全にMr.hのペースになってしまった。

一緒にビジネスする仲間として認めてもらえるかどうか。
そんなラインができてしまった。

後は、ころころころ。

Mr.hのシナリオどおりに物事が進んでいく。

僕はというと、「おおっ」とか言いながら、
彼が繰り出すトークテクとか、概念なげとか、
「すっげー」と思いながら聞いていたんだ。

完全に観客化している。

実は、僕も含めて4人とも自分の会社を持ってんだ。

でも、僕は従業員を雇おうとは思っていないから、
経営者じゃなくて、ただのフリーランス。

だから、経営論って話になると、僕は観客になる。

もっとも、Mr.hとは、そんな話を前にしたことはあるんだ。
そのとき僕は宣言しているんだ。

「経営なんてしたくないもん」

僕がしたいのは、経営とかお金の動きの管理とか、
そういうものじゃない。

僕のは、発想だけで、それでビジネスが生まれてくるのが楽しい、ってね。

発想からビジネスを立ち上げて利益を生み出す。
そんな経営なんて興味がないってね。

僕は経営者から見ると、ブレインって関係になる。

そんなスタンスの僕を認めてくれているんだ、Mr.hはね。

お互いのスタンスを認め合っている、
これをオープンにすることで、
第三者の彼も自分の枠に引き込む。

うーん、この方法、すごくいい。

恋愛でも、三者関係をうまくつくると、
応用が利くよ。

簡単に言うと、信頼関係の多重リンクって考え方。

自分が興味を持っている相手に対して、
信頼がある人を通じて、自分との間に信頼をつなぐ。

それが基本の行動。

ただし、それをするのにあたって、一回、引き離すって行動をする。

「私とあなたは、まだ信頼があるワケじゃない」

つまり、三人のうち、ひとりだけは、信頼という線ではつながっていない。
そう表明しちゃう。

ちゃんと考えると、それは別に気にすることじゃないんだけどね。

だって、逆から考えたら、「私だって、まだ信頼があるワケじゃない」
ってなっちゃうんだ。

でも、「お互い信頼しあっているふたり」を見せられてしまって、
それも、片方は信頼している。

そうなると、なんか、のけもの扱いされたように感じちゃう。

「ええっ、私も入れて」って言いたくなっちゃう。

そうなると、完全に主導権はとれてしまう。

そんな複雑なテクを使うと、それまで知り合いだった女性でも、
一気に信頼関係を築けてしまう。

簡単に使えるテクじゃないけど、
こういう信頼のリンクと、引き押しのテクがあるってことを知っておくと、
いつかは使えるようになれるかもね。

Mr.hのスーパーテク、なんとなく伝わったかな。

実際に彼の話しているのを聞いていると、
とんでもないテク満載なんだけど、
それを説明するのは、すっごく大変。

あまりに複合しすぎているからね。

それを分解して、女性心理にのせて作られたのが、女ころがし2007。

その序章が今は1800円で買えるんだ。

その中にある、缶コーヒー一本で女を従順にさせる方法。

これがすごいノウハウなんだ。

そんな話を僕がMr.hにすると、良くわからないって顔をする。

女ころがしって世界にいる人にとって、あまりに当たり前のことを書いたにすぎないんだよね、
Mr.hにとってはね。

でも、そんな世界を知らない僕からすると、目からうろこ。
それだけで、一冊の本を書きたくなってしまう内容。

ただし、あまり解説が書いてないから、
とにかく、缶コーヒーのテクは実際に使ってみてほしい。

それだけで、女性とあなたの関係が大きく変わるのが分かるはず。

⇒ 女心の取扱説明書