おととい、キャバクラで飲んだたき。
妄想テクをちょっと使ってみた。
「あれ、僕のこと見たことない?」
いきなりこんなことを聞いてみた。
本当は初めて会った女の子なんだけどね。
「ええっ、私、この店入ったばかりだから・・・」
「あ、僕もこの店来たの始めて」
「じゃ、初対面ですよね」
「でも・・・うーん・・・」
なんて悩んだふり。
これをすると面白いよぉ。
彼女の視線を見ていると、
変な法を見ている。
あ、妄想しているなぁ。
視線で妄想チェックしてみる。
「あ、そんなに気にしないでいいよ」
なんて一回話しは終わりにして、
他の関係ない話をする。
でも、ときどき、こんなことを言う。
「あれ?でも、その笑ったときの表情・・・」
なんて、意味ありげな話をする。
すると、やっぱり視線が飛ぶ。
うふふ。
なんか妄想しちゃっている。
ちなみに、僕は嘘は言っていないんだよね。
だって、会ったとこがある、なんてことは一切言ってないもん。
思わせぶりな話方をしているだけ。
言い方を変えると妄想を引き出すしゃべり方をしている。
「なんだろう」
「どこかであったのかな」
こんな疑問を持つと、女の子はいろいろと妄想しちゃっている。
この状態になると、女の子は妄想しやすい状態になる。
妄想の導入の仕方なんだ。
ちなみに。
キャバクラの女の子って、ちょっと慣れてくると、
大して頭を使わなくても、接客ってできてしまうものなんだ。
だから、普通に話しをしても、全然印象に残らない。
よっぽど彼女が興味ある話をしないとね。
でも、この妄想トークだと、勝手に印象の残ってしまう。
「もしかして、あの人、どっかで会ったのかな」
なんて、疑問が残ってしまうから、
印象付けができてしまう。
ちょっと、その印象を強くしたいなら、
あなたの気持ちをチラリと見せる。
まずは彼女のことをじぃーっと見つめる。
彼女が気がついたら、こう言う。
「やっぱり、○○ちゃんってタイプだなぁ」
「またまたぁ、うまいんだから」
「本当だってば。僕のことは、全然対象外?」
「そんなことないよっ」
「うれしいなっ、僕のこと、ちょっとは好み?」
「うん」
「じゃ、『好き』って言ってみて」
「好きっ」
「あ、なんかうれしい」
ま、話していることは大した意味はないんだけどね。
どうせ、社交辞令というか、キャバクラトークというか。
そんなものだからね。
でも、妄想導入ができていると、自分のしゃべったことが、
妄想に影響しちゃうんだ。
好きと言ったことが、妄想に影響を与えてしまう。
ま、妄想だけどね。
男にはちょっとわかりづらいんだけど、
女が好きになるっていうのは、妄想ができるかどうか。
これが大きいんだ。
「この人と恋をしそう」
そう思うと、いきなり妄想が広がってしまう。
するとどんどんとその妄想が感情に影響を与えて、
好意がどんどんと広がってしまう。
で。
帰りしなにこんなことを言っちゃう。
「今日は、○○ちゃんの夢を見ちゃいそうだなぁ」
この一言で彼女の妄想がまた始まったりする。
ちなみに。
次にお店に行って、指名したとき、
最初の一言は。
「あれ、どこかで会ったことない?」
にしましょ。
これは、妄想じゃなくて、冗談だけど。

