朝に書いたのは、指定席での女の子への声掛け術。
夜は帰りの新幹線で女の子に声を掛けた方法を教えちゃお。
実は帰りは新幹線とんでもない状態になっていた。
よく考えたら、三連休の最後の日の夕方。
旅行帰りの人達が一杯いる。
それをすっかり忘れていて、指定席を取らなかった。
帰りの時間が分からなかったのもあるんだけど。
普通だとのぞみ自由席で十分座れるんだけど、
こういうときは無理。
それでも座れるかもと期待して大阪駅に行ったら、
もうずらっーと並んでいた。
びっくり。
こりゃ座れないどころか、最初の電車は乗れなかった。
満員状態で、「はい、次のにしてね」って駅員さんに言われてしまった。
それで、自由席のとこは無理だといわれて、
次の新幹線では指定席のとこで待っていた。
すると、ちゃんと乗れた。大阪発だったのもよかったみたい。
でも、当然立っていなきゃ駄目。
「あーあ、二時間半、立ちかぁ」
と、ちょっとがっかりしたんだけど、
ここは気を取り直して、近くの女の子とお話することにした。
こういう場合、声掛けは簡単なんだよね。
「気持ちを声に出す」
これに限るね。
じっと隣にいる女性を見てると、目が合う。
もちろん、ここは、あいさつ。
「こんばんわっ」
「あ、こんばんわ」
「参りましてね。東京まで座れないみたいですね」
「そうですね」
「お帰りは東京ですか?」
勝手に旅行帰りだと決め付けてみる。
ま、旅行っぽいし、ちょっと疲れているみたいだし。
はずれはないけどね。
「横浜なんですよ。ずっと立ってるのは大変っ」
「ですよね。ちゃんと指定席取ってないと、
三連休の最後の日は込みますね」
「本当にそうですね」
こんな感じで、なぜ指定席を買わなかったのか。
なんて話をしてみた。
長い時間立っていないといけない、っていう一緒の立場。
その上、お互いひとりだから、話し相手がいない。
話をしていればちょっとは時間が短く感じられるかな。
と、思っているはず。
と予想をしたら、やっぱりそうだった。
なんだかんだ言って、横浜までいろいろ話ししてみました。
ま、知らない女性と話をしていると、二時間くらい
あっと言う間に経ってしまうものだね。
アクシデントが起きたら、一緒の立場の人に話しかけてみる。
これは簡単に仲良くできる方法なんだ。

