潜在意識にアクセスし女の全てを掌握する心理誘導テクニック
彼は私の気持ちを書き換えました。
別に彼のことを好きになった、という話ではありません。
そもそも私は男ですし、きわめて変態ではありませんし。
「筋肉痛というのは、成長ホルモンが出て筋肉強化につながるよ」
彼が言ったのは、ただこれだけです。
私が10何年ぶりにバスケをすると言ったとき、いきなりこう言うのです。
そのとき、私は「おいおい、筋肉痛になるってか」と突っ込みを
入れたのを覚えています。
バスケの試合を5試合、続けざまに本気でやった後、
くたくたになり動けないくらいでした・・・そして、翌日、
彼の言うとおり筋肉痛で苦しみました。
しかし、苦しんだと言っても、気持ちいい感じが強くありました。
そう、筋肉から成長ホルモンが分泌され、筋肉が強化されているのを
体の中から感じていたのです。
「なにごとも、その人が求めている解釈を与えてしまえば、
つらいことも気持ちいいことに変えることはできるんだよ」
彼がいってその一言は、今では全面的に納得しています。
「いやぁ、失業してしまった・・・」
ある日、彼はひょっこきりと現れて、そんなことを言います。
そして、「悪いが一週間くらいおいてくれないか」。
はっきり言うと、彼と私はそれほど親しい沸けではありません。
彼が時々言う、ちょっと不思議な感覚のある言葉を私は、
妙に気に入っていて、一緒に飲みにいくことがあるくらいです。
しかし、彼のそのときの頼みごとは、なぜか断れませんでした。
「いやぁ、会社に手入れが入ってしまってね。ほら今、テレビで
やっているじゃない。出資法違反で1200億の被害って。
あの会社に関連した会社にいたから」
そう、悪徳投資会社。彼が勤めていたのは、そんな会社です。
ただ、彼はただの従業員だから、問題はないと言うのですが、
彼が語る話を聞いていると、ただの従業員と言うのは嘘です。
彼は、悪徳投資会社の数いる営業マンの中でダントツの成績を
あげている営業マンだったのです。
「えっ、別にコツなんてないよ・・・顧客が信じたいと思っている
ことをただ話していると、顧客は喜んで契約書にサインするから」
しれっとして話していることを聞くと本当に大したことじゃないことに
聞こえてきます。
彼はどこかモラルというものが壊れている部分があります。
ただし、普通の生活ではそれは感じることはないですし、仲のいい
友達になって私には、害があるどころか圧倒的な利を提供して
くれるのです。
「えっ、山下さん、キャバ嬢にハマっているの?
あー、そんなことしても、彼女の気持ちは動きはしないよ。
根本的に人の心を動かすという考え方がないだね」
そのとき、彼はごく簡単なキャバクラの会話を教えてくれました。
別になんてことはない・・・キャバクラでは当たり前に話している
ような会話パターンです。
「今夜、この会話を彼女にしてみて。
その後5分くらいは別の話をする。
その後、アフターに誘ってみたらいい」
私は彼が何を言っているのかわかりませんでした。
私が彼に話したのは、彼女が有名店のトップクラスのキャバ嬢で、
いくらアフターに誘っても、無理だってこと。
「無理だって・・・えっ、本当にそうなるの?」
彼が大丈夫だと言うと、妙に信じてしまう私がいます。
もしかして・・・「信じたいことを言う」って、こういうことか?
こと、女性に関することは簡単に信じることはできない私です。
いつも、「いいかも」と思っていても、いつの間にか振られて
しまった経験が積み重なって・・・信じるのが怖いのです。
私は彼に頼んで、一緒に来てもらうことにしました。
そう、彼が持つ不思議な会話力に期待したのです。
もちろん、彼の支払いも持ちで。
「それでさぁ、部長が言う訳よ」
「きゃはははは」
隣に座った彼は、指名なしでついた女の子と楽しそうに話しています。
いくら目で合図を送っても、彼は私の応援をしてくれません。
逆に目で合図してきます・・・「ほら、あの会話だよ」って。
これじゃ、彼をつれてきた意味がありません。
仕方がないので、彼の教えてくれたとおりの会話を彼女に仕掛けます。
あれっ、いつもとちょっと反応が違う・・・彼女はとにかく話し上手で
どんな話を投げかけても、スムーズに返してきます。
ところが彼に教わった会話をしてみたら、彼女が考える間があるのです。
それは、ごくごく短い間だから、不自然というほどのものではありません。
しかし、彼女のことを知りたくていつも注意深く見ている私にとっては
いままで見たこともない反応なのです。
「この後さ、誰かと予定ある?お店終わったら、飲みにいかない?」
「いいわよ」
即答でオッケーが出てしまいました。
今までいくら誘っても、何かと都合が悪いことにして、一回も
オッケーがもらえていません。
「どう、簡単だったでしょ」
彼はいとも当然という顔で話しています。
彼女が別の指名客のとこに行っているスキにまたアドバイスしてくれます。
「この後、いいかい。今度はこんな会話をしてみてね」
また、ごくごく普通の会話を教えてくれます。
「何の話をしているの?」
「いやさ、彼が樹里ちゃんにぞっこんだから、ちょっと彼女の心に
軽く楔を差し込む方法をね」
「ええっ、どうやるの?」
「ここでは教えられないな」
「どこなら教えてくれるの?」
「そりゃ決まっているじゃない。ふたりきりでしっぽりとできるとこ」
「やぁだぁ」
そんな彼と別のキャバ嬢の話は耳に入ってくるけど、
頭ではまったく別のことを考えています。
「もしかして・・・本当に?・・・樹里ちゃんて今夜一夜を過ごせる?」
今まで夢に見たことは何十回とあります。
そのたびに高いキャバクラ代になるだけで、「今日は駄目」と言われ
続けてきました・・・本当に彼女はアフターに付き合ってくれるのか。
その後、本当にホテルまでいけるのか・・・期待より不安が大きい。
こんな話をしていても仕方ありません。
結果だけを話すと、本当にホテルまで樹里ちゃんはきました。
そして、熱い夜を過ごしたのです。
次の日、彼とモーニングのあるカフェで待ち合わせすると、
なんと、昨日のキャバ嬢を連れているじゃないですか。
「いやぁ、昨日の会話の秘密を教えてくれって言われてさ。
ついつい、朝まで体を使って説明してしまった・・・眠い」
「なに言ってるの」
ラブラブな恋人同士にしか見えません。
「続きを話そうかな。何、簡単なことだよ。
潜在意識にアクセスする扉を開いて、あとは自分の望むことを
彼女の望んだことと思い込ませるだけなんだけさ」
そう、昨日、私が使った何気ない会話、その中に潜在意識にアクセス
する扉を開く言葉が組み合わせられていたのです。
そこから語った彼の潜在意識へのアクセスの方法は、今でも
忘れることができません。
私は彼の話に食いつくように聞き続けました。
一緒にいたキャバ嬢はあきれて帰ってしまい、それでも私は
聞き続け、結果としてお昼すぎまで・・・7時間におよびました。
彼がどう考えてもありえないような儲け話に顧客をその気にさせるのも。
どんな会社でも面接までいけば受かる自信があると豪語するのも。
キャバ嬢を指名もしないでお持ち帰りするのも。
その後、実践してみせてくれた街を歩いている女性に声をかけて、
10人のうち5人とのデート約束つきで携帯番号を聞き出すのも。
すべては、潜在意識にアクセスして、彼が望む結果を引き出すのです。
この彼のやり方を私は今、完全にマスターしています。
マスターするにあたって、一回聞いただけじゃ無理だと思い、
もう一度、彼に話してもらいました・・・もちろん録音付で。
この7時間に及ぶ録音を時間が許す限り繰り返し、繰り返し聞きました。
そして、目の前にいる人にすこしづつ使ってみました。
うまくいかないときは、もう一度聞いてチェックし、身に着けました。
私は、もう、完全に7時間に及ぶ彼の話を暗記しています。
もし、あなたも、潜在意識にアクセスすることで、
あなたが望む結果を得たいと願うなら、私が持っているこの7時間に
及ぶ彼直々に教わった、潜在意識アクセスの方法をお渡ししましょう。
⇒ 潜在意識にアクセスし女の全てを掌握する心理誘導テクニック
【The Master Mind】その全てが、7時間24分の音声の詰め込まれています

