はじめまして、美春と申します。
私の仕事はキャバ嬢をしています。
今日、お話したいのは、あるお客さんのことなのです。
そのお客さん、最初会ったときは、なんか垢抜けない。
そんな印象の方でした・・・ただ、誠実さは感じられましたが。
私のことを気に入ってもらって、月に何度かは来店してくれて
指名をしてくれるお客さんになってくれました。
もっとも、アフターに誘ったり口説いてきたりなんかはしない、
なんていうのかな、行儀がいいって感じの方・・・でした。
しかし、一ヶ月前からなぜか感じが変わってきたのです。
あ、勘違いしてほしくないのですが、嫌な感じになったというの
ではなくて、誠実でやさしいのはあまり変わらないのです。
もちろん、強引さもあんまり感じません。
ところが、話が私の心に届くというのかな。
それまでは、何の話をしても営業モードで聞いていました。
普通のお客さんって感じで、それも扱いやすいお客さん。
それが、何気ない一言が私の心を「きゅん」とさせるのです。
ちょっと前も、彼の母親が誕生日だというので、食事に連れ出した
話をしてくれました。
母を幼い頃に失った私には、ごくごく普通の仲のいい家族の話を
聞くと、うれしくなってくるのです。
でも不思議なのですよね。
それまでも彼は家族の話をしていました。
でも、私の心を揺らす話って感じじゃなかったのに・・・。
話のひとつひとつがなぜか輝いているのです。
だから、彼が恐る恐るアフターに誘ってきたときは、
喜んで誘いにのってしまいました。
彼が選んでくれたお店は、焼き鳥屋でした。
朝方近くまで開いていて、彼もちょくちょく行くお店。
「地鶏のレバーが絶品なんだよ」と彼が言います。
そのお店で彼と話したのは、私の話でした。
お店ではまず話すことがない。
私がキャバ嬢になった理由、そして今も続けている理由。
それは、ひとりの男との出会いでした。
渋谷に女友達につれられて行ったときのこと。
カスウトって言うんですか・・・街中でちょっとハデな感じの男に
声をかけられたのです。
私は彼を無視しました・・・でも一緒に行った友達が返事してしまって、
いろいろと話をしてしまい、彼が勧めるキャバクラへ一日体験入店を
友達とふたりですることになってしまいました。
「キャバクラなんてとんでもない」
人見知りをする私は、そう主張したんですが、その気になっている
友達は彼が体験入店は半分遊びだという言葉にのって、
ふたりで私も一緒に体験入店するように説得します。
結局根負けして、一日入店することになり、そのままそのお店に
勤め続けています。
本当のことを言うと、キャバ嬢になったのも、今もキャバ嬢を続けて
いるのも、そのときのスカウトさんのおかげなのです。
最初は一日体験だけのつもりが、彼が言った一言。
「美春ちゃんは上品な感じがするから、今のままお客さんと話せば、
お客さんの方がうまく楽しい雰囲気を作ってくれるよ」
そんなことを男の人に言われたのは初めてです。
「俺たちスカウトっていうのは、女性の魅力を見つける仕事なんだ。
女性の中には輝くポイントをわざわざ隠していて、本当はもっと
楽しい生き方ができる可能性があるのにね」
私は彼が見つけてくれた私の魅力を信じることにしました。
そして実際、私はお店で人気ナンバーワンとは言わないけど、
トップクラスにはつねにキープできるようになっています。
そんな話をなぜかそのお客さんにしてしまいました。
本当はそんな話、お客さんにするのかどうかなと思ったのですが、
彼が私がキャバ嬢をしているのを本当に不思議がるので、
ついつい本当の話をしてしまいました。
「もしかしてさ。そのカスウトさん、ショーゴって名乗ってない?」
「ええっ、何で知ってるの?」
私もびっくりしたけど、彼も私の答えを聞いてびっくりしていました。
彼もショーゴのことを知っているというのです。
いえいえ、知っているというより、お師匠さんだというのです。
彼が最近感じが変わってきたこと。
私の気持ちを揺り動かすことがあること。
それらは、ショーゴに教わったというのです。
そういえば、ちょっと前、ショーゴに
いろいろと聞かれたことがありました。
「いまさ、恋愛ができなくて困っている男たちに
恋愛の本当の世界を書いたバイブルみたいなものを作っているんだ」
そのショーゴの恋愛バイブルに私もいくつか協力しています。
そう、彼はショーゴの恋愛バイブルの読者だったのです。
「ショーゴさんって、どんな人なの?」
ショーゴの教えをしっかりと実践して、
自分を変えている彼は、ショーゴに興味津々。
結局その日は、彼とショーゴの話ばかりしてしまいした。
ショーゴの作った恋愛バイブルは、とにかくリアルな物だということ。
簡単に女を落とすみたいなことは、書いてなくて、
ひとつひとつのシチュエーションで、女心を揺り動かす行動を
こと細かく書き綴っているらしいのです。
無理のない小さな行動の変更で、女性の伝わるものが大きく変わる。
それを知ると、女性の反応が変わってくる。
それがうれしくて、彼はショーゴの教えを忠実に実践しています。
その結果、彼の仕事の評価が格段にあがったそうです。
女性が彼のことを「感じのいい人」という評価を与えると、
周りの彼を見る目が変わったそうです。
仕事場で自信をつけた彼は、どうしても好きで好きでたまらない、
女性にアプローチをかける決心をしたそうです。
「えっ、それが私?」
びっくりして彼を見返すと、私の視線をしっかりと受け止めて、
ゆっくりとうなづきます。
前なら女性に見つめられると、キョドっていた彼でしたが、
今の彼は、自信を持って見つめ返してきます。
ショーゴの教えだなぁ、と思いつつ、やっぱりそういう男の自信って
女性の心をとろかしてしまいます。
ただ、こんな話をすると勘違いする人がいるかもしれません。
ショーゴの教えというのは、表面上だけ変えること。
内面が変わらないのにちょっと行動だけ変えて、女の心を
ゲットするようなものだと。
そうじゃないのです。
ちょっとだけ行動を変えると、周りの人の評価が変化して、
接し方が変わってくるのです。
それが自信とか、あなたの魅力とかに変わって行って、
自然と内面が変わってくるのです。
実は、彼も私も、ショーゴのそんな教えを実践している
ふたりだったのです。
たぶん、お互い人見知りはするし、積極的に行動するなんて、
できないふたりだから、出会うことなんてなかったはずです。
でも、ショーゴの教えで自分の魅力の表現の仕方を覚えて、
自信を手に入れて、恋することができました。
ただ、最近心配なのは、私の友達が彼を見る目です。
今は、恋人同士になった私達なのですが、
それを知っていても、「いいなぁ、ちょっかい出してしまおうかな」
なんて言う友達がいるのです。
彼の魅力は私という恋人ができてから一気に輝きだしました。
その上、彼はショーゴの作った恋愛バイブルを持っているのです。
浮気されないか本当に心配・・・。
男って簡単に本当に変わるものなのね。
もし、あなたが恋愛に積極的になれないなら、
ショーゴの作った恋愛バイブルを読んでほしいのです。
ただし、本気で魅力的な男になると考えている人以外は
1000ページに及ぶ恋愛バイブルは読破すらできないでしょう。
「こうすれば女はいちころ」なんてどこにも書いていません。
男からはまず見えない、女の心の裏側を丁寧に説明して、
その上で、無理のない行動で女性の気持ちを開かせる方法です。
本当に好きな女性の気持ちをあなたの方に向けさせるには、
時間もかかりますし、気をつけないといけないポイントは多数あります。
そのひとつひとつをマスターする気持ちがある人だけ、
ショーゴの恋愛バイブルががあなたの魅力を引き出してくれることでしょう。
⇒ 女心掌握術

