彼女のマスターキー
僕も恋愛教材を紹介する以上、自分のお金を払ってでも読んでみたい
恋愛教材を見つけると、迷いながらも購入する。
「うーん、微妙・・・でも、返金保証ついているしなぁ」
昨日選んだ恋愛教材は、セールスページを見るところ半々だった。
狙った女は、赤い毛糸玉を欲しがるメス猫にしてしまえ。
赤い毛糸玉ってフレーズに、何かを感じたんだ。
逆に、メス猫って表現に嫌なものも感じた。
こういう恋愛教材って、微妙なんだよね。
メルマガで紹介できるかどうかがね。
僕もお金を払って、恋愛教材を買う。
で、その価値があると感じたら紹介する。
でも、困るのは、どうやっても紹介できない恋愛教材。
正直言えば、商品を見なきゃ紹介できたかも・・・だって、
セールスページを見ているうちは、わくわく、どきどき、した。
本当に、そんなに都合のいい方法なんてあるんだろうか。
気になってしまった。
女に赤い毛糸玉を見せると・・・。
このフレーズの意味するところはなんとなく分かる。
暗示ってことだよね。
無意識に対するアクセス。脳神経学を勉強していれば分かる。
でも・・・また、ただの脳神経学をかじっただけの作者だったら嫌だな。
あ、脳神経学を否定しているんじゃないよ。
僕も脳神経学は効果あると、思っている。
ただね、恋愛というのは男と女の間のパワーバランス。
そこを知らない男が、単純に恋愛の世界に脳神経学を持ち込むと、
完全に破綻した恋愛ノウハウになる。
そういう恋愛教材は間違いなく紹介できない。
だけど、気になってしまった・・・赤い毛糸玉って何だろう?
あ、こんな僕がセールスページを見て悩んでいる話を長々と書いてごめんなさい。
結果を言うと、買っちゃいました。
ちゃんと返金保証がついているから、もし駄目でも返金要求してしまおう。
あ、どうでもいいテクニックなんだけど、返金要求をしても無視されたら、
販売スタンドの運営者にクレームメールを出す。
このクレームメールはちゃんと対応してもらえる。
だから、返金保証がついている恋愛教材はいままで100%返金させてきた。
赤い毛糸玉の正体だけチェックして、納得できない恋愛教材なら、
返品しちゃおうという、ひどい購入者になりました。
しかし、困ったことに返金がされない。
なぜ、返金がされないのかというと、僕が返金要求をしなかったからなんだ。
「これは、不思議な手法だ」
僕が99ページもある第一部を読んだ感想がこれ。
本当に、赤い毛糸玉の与え方が書いてある。
内容はさすがにバばらす訳にはいかないんだけど、
猫が赤い毛糸玉にじゃれたくなる心理。
これをうまく使って、女をさかりのついたメス猫にする方法を説明している。
「もしかして、これ、やばい方法かも」
確かにこの人、今井さんっていうんだけど、
脳神経学とか心理学とか勉強している。
だけど、それがベースじゃない。
ふたつの世界で、女を喰い物にしている男。
それも、その方法を別の男に教えている。
なんていうと、ホストか?、なんて思うかもしれないけど、
そういう仕事の人じゃない。
仕事は、女性ターゲットの商品、例えば美容商品とか、
エステとか、グルメ関係とか。
とにかく、女性が「あ、これ欲しい」と思わないと売れない商品を
得意とする、セールスコンサルタント。
確かに、女の気持ちを変えることができないと、
まず、仕事にならない仕事。
そこと、後は夜の世界・・・たぶん、キャバクラあたりで、
悪いことをしまくっている人。
彼の「赤い毛糸玉」理論を読めば、そのあたりのベースが見えてくる。
あ、セールスコンサルっていうのは彼が自分で言っているんだけど、
キャバの話は僕の想定によることだから、そこのとこよろしく。
彼の「赤い毛糸玉」理論を読んでいて、同時に感じたことがある。
「あ、これはキャバ嬢仮説につながるものでもあるな」
キャバ嬢仮説というのは、僕がとある女性に質問されて、
考えている人間関係の不思議なポイント。
「なんで男って、キャバクラに行きたがるの?」
この素朴な質問には参った。
たしかに風俗にいきたい理由は簡単だ・・・答えは性欲。
居酒屋に行く理由も簡単だ・・・食欲と、飲酒欲。
じゃ、キャバクラは、というと難しい。
「いやぁ、かわいい女の子とお酒を飲んでお話をすると」
「???それだけなのに何万も使うの?」
「た、確かに」
キャバクラの何が楽しいのか、女性に説明するのが困難だ。
説明するのが大変だから、彼女を一度キャバクラに連れていったこともある。
で、1セットだけ体験して出てきた彼女。
「何が楽しいの???」
分からないらしい。
なぜ、男はキャバクラにはまるのか?
この理由をキャバクラ通いの経験のある男同士じゃなくて、
女性に説明する話を作り上げること。
僕がまだ完成しきれていないことなんだ。
ただ、ひとつだけ分かっている秘密。
「キャバ嬢のテンションが鍵だ」
キャバクラ特有のテンションってあるよね。
「あら、ゆうさん。やっと来てくれたの?ミキ寂しかった」
指名を入れて、すぐにテンションが上がった会話が始まる。
それも、いい女とお酒がある場でね。
この状態に男は一時間5000円とか10000円を出してしまう。
まだしっかりとした理論までは行っていないけど、
僕は男がキャバクラに通ってしまう理由を
キャバ嬢仮説として呼んでいる。
これの逆バージョン、女が意味もないものに夢中になる。
それが『赤い毛糸玉理論』なんだ。
キャバ嬢が投げてくるテンション高い会話。
これが男にとっての赤い毛糸玉であるように、
女を盛りのついたメス猫にする。
そんな赤い毛糸玉理論が、概念から順次展開していく。
ただし、変な期待を持たないこと。
この恋愛教材には、「赤い毛糸玉」のことしか書いていない。
必殺技の口説き文句もなければ、
送るだけで女が濡れるメール文章もない。
ただ、赤い毛糸玉を
いつも自然に投げてしまう男になる方法が書いてある。
はっきり言って、頭が下がりました。
たったひとつの「赤い毛糸玉」の話を延々と、
300ページに近いボリュームで書いてある。
僕が考えていたキャバ嬢仮説なんて、その入り口からちょっと
入ったところの話でしかない。
ただ、僕が考えていたことも、なかなかいいアプローチだったことが分かる。
僕が考えたかったことの10倍も深く、「赤い毛糸玉」という世界で
書き続いている。
すげー。マジで、これすげー。
でもね。もしかしたら、今井さん。
そのうち、返金要求のメールがいくかもしれないよ。
だって、60日実践して効果なかったら、返金してくれるんでしょ。
試してみますよ、これ。
ちょうど、8/5に女性が中心のお習い事に参加するんだ。
書いてあることを実践して、相手の女性が発情するか。
試してみましょう。
もし、効果がなかったら、容赦なく返金要求するからね。
と、脅しつつ・・・効果はでちゃう方法だってこと。
一番、僕が知ってしまっている。
あとは、何か書いてあることに足りないことがあれば、
実践の段階で、つまづくはず。
それ期待で、やってみますよ、これ。
赤い毛糸玉作戦。
結果がうまくいったら、僕の参加者の声、ホームページに
あげさせるからなぁ~、ちゃんと責任とれよっ。

