キャバクラって楽しい。
なんで楽しいか、よくわからないけど楽しい。
若くてかわいい女の子がチヤホヤしてくれる。
普通じゃそんなことおきないもんね。
だから楽しい。
でも、楽しいですんでいるうちはいいけどさ。
そのうち、好きになってしまったら、後が大変。
オープンラストで10万円なんてことになったりして・・・
そうならないためには、
自分だけ好きにならないようにしなきゃね。
キャバ嬢からしたら、いいお客になってしまわないこと。
そのためには、キャバ嬢の営業に負けないこと。
と言っても、僕は「駄目」って言うのは苦手。
なんか嫌われてしまうんじゃないか。
と思ってしまって、ついつい、「いいよ」っていいがち。
だから最近は、最初からそういわせないようにしているんだ。
初めが肝心なんだよね。
「○○ちゃんってさ、なんでキャバ嬢になったの?」
「えっ、なんでと言われても」
「いやさ、あんまりキャバ嬢ぽくないからさ」
「そう?」
「ほら、『今日、来て欲しいの』なんてメールできないタイプでしょ」
「うーん、営業メールは苦手なの」
「でしょ、そういうのするように見えないもの」
なんてね。
仮に見えたとしても、見えないって言ってあげる。
本当にプロ精神のあるキャバ嬢なら別だけど、
ほとんどの子は営業メールが苦手なんだよね。
営業しそうもないって言われると、うれしそうにする。
それで営業しないキャバ嬢ってレッテルを貼ることができる。
これ貼られてしまうと、誰かお客を呼ばなきゃいけないときでも、
営業メールを送ってくることがなくなる。
簡単にできる営業メール対策でした。

