月別アーカイブ: 2012年7月

女子高生の妹が言うには。

「だからさぁ、カワユク、ぉで始めるワケ」

「なるほど~、そういうことかぁ。
うーん、難しいな」

「そう?普通に書くとそうなるんだけど」

「でもさ、じゃなんでここは半角カタカナになるの?」

「なんでって・・・その方がバランスいいじゃん」

「・・・バランス?こんなにガチャガチャなのに?」

「ひどーい。何それ?だいたい女子高生のメールの書き方なんて、
何に使う気よ」

「えっ?あぁ。実はさ、気になっている女性がいてさ」

「ま、まさか!兄ちゃんがそんなメール打つワケ?
ありえない、やめてよね。
もし、そんなメール尾送ったら兄弟の縁切るからね」

「・・・」

もちろん、わかってはいたさ。

女子高生のメールを真似するなんて無理。
だいたい。りそんなメールを彼女に送ったら、
300%嫌われるって。

でもさ。
携帯メールがうまいって考えたら、
妹の真紀しか思いつかなかったんだ。

仕方ないから、妹からメールの書き方を聞いてみようと・・・

そしたら、ドツボにはまった。
心配しなくても大丈夫。

そんなメール、送るのは無理。
だいたい彼女は女子高生でも女子大生でもないし。

彼女は仕事で知り合った方。

今はOLだっていうけど、学生時代は有名ファッション誌の
読者モデルをしていたんだって。

ソッコーで携帯アドレスを聞いて、メールをしたんだけどさ。
反応が薄いというか・・・社交辞令というか。

ちゅんとレスが返ってくる。
でも、どうみても気持ちが入ってないんだよね。

「骨付きカルビのおいしい焼肉屋さんみつけてさ。
ほら、前会ったとき、焼肉好きって言ってたよね」

「骨付きカルビ!食べたいっ。
今度つれていってくださいね」

「本当?じゃ、今週の土曜はどうかな?」

「ごめんなさい。その日はちょっと・・・」

最初はこんなやりとり、すごくうれしかった。

もしかしたらデートができるかも・・・
なんて思っていた。

でも、何度誘っても、「その日はちょっと・・・」と
いう返事ばかりだから、彼女の気持ちはもうわかっている。

社交辞令なんでしょ。

「天野さんって優しいからモテるでしょ」

「そんなことないですよ」

「そんなことあるって。全然モテない」

「うそうそ」

彼女ってさ、本当に持ち上げ上手。
メールをしていると、なんか本当にモテる気になってしまう。

でも、調子に乗ってデートに誘ったりしても、
必ず断られてしまう。

もちろん、直接断ることはしないけど、
何かしら予定が入っているんだよね。

だんだんと彼女の気持ちがわかってきた。

嫌われたくはないけど、別に興味を引かない男。

それが僕のポジション。

うー、それが分かったとき、正直、萎えた。

もう、彼女にメールするのやめようと思った。
でも、なんだかんだ言ってまたしちゃうんだよね。

社交辞令だと思っても、彼女のメールだけで、
なんか元気でちゃう僕がいる。

完全なメルトモ、そこから出たいも思われないメルトモ。
うーん、まいったぁ。

どうしたらいいのか。

想いあまって、とうと妹に聞いてしまったと言うわけ。
女性が喜ぶメールについてをさ。

聞いた相手が間違っていた。

じゃ、誰に聞いたらいいのかな。
考えて、思いついたのがインターネットで探すこと。

携帯メールの書き方がうまい人はネットの中にきっといる。
そう思って、探しまくったんだ。

そうしたら・・・みつけてしまった。

無料レポートだったんだけど、
女性の喜ぶメールの書き方を教えている女性が。

ただ、残念だけど、その無料レポート、
ターゲットになっている女性が、イメージが違う。

返信がない女性じゃなくて、返信はあるんだ。
その後が知りたい・・・どういうメールを送ったらいいのか。

その無料レポートを書いた女性なら、
きっと分かるんだろうなぁ。

そう思ったら、なんとしても彼女の知恵を借りたい。
そう思ってしまった。

無料レポートにあったメールアドレスに、
お願いをしてみた。

今、自分が陥ってしまっている状況。
あつかましいと思いながら、知恵を借りたいというお願い。
そもそもの相手の女性の話。

いつもはメールというと数行で終わってしまうんだけど、
このときだけは、なんとしても彼女に協力してほしくて、
メールを書いてみた。

一回書いて、失礼なとことか、おしつけがましいとことか。

よくない箇所はないかチェックして、ちょっとでも気になる部分は
書き直しをする。

できあがったメールを見て愕然とした。

「なんだこのメールは!
全然返事したくないぞ、自分でも」

メールを書くのが苦手なのを実感した。

今度は、もう一回書き直し。
こうなったら、思っていることを正直に書くこと。
礼儀的にはどうだろう・・・そういうことは気にすることはやめた。

だって、礼儀にのっとるとつまらないメールにしかならない。
それが分かってしまったから。

だから、思っていることを直接書く。
その上で、失礼じゃない言い回しとか、
恐縮してお願いしていることを書くとか。

とにかく、彼女にすがりたい。
そう思って、メールを書いて、出した。

送信ボタンを押すときは、パソコンに手を合わせてから、
彼女からのレスがありますように・・・ポチッ。

そしたら、なんと30分後にレスが来た。

それも、「会ってお話を聞かせてください」なんて。

おおっ、びっくり!
なんて思ったとおり、いやいや、思ってもいないくらい
うまく行ってしまった。

早速、日時の設定をして、彼女とスタバで会うことに。

「もし、嫌じゃなかったら、その彼女とのやりとりのメール
見せていただけるかしら」

会ってみて彼女は、びっくりするくらい綺麗な人。
それも、上品な話し方で、完全に僕は飲み込まれてしまった。

もっとも、恋しちゃうタイプかと言うと、
僕のタイプじゃないんだけどね。

かわいい子が好きだから、美人系の彼女はいいなとは思うけど、
それだけ・・・おっと、僕の好みかどうかは関係な人だった。

とにかく、社交辞令しか返さない僕の想いの人に対する
メールを相談しなきゃ。

「これが一週間前の僕の送ったメールです。
で、その返事がすぐきて・・・」

順番に最近のメールやりとりを見てもらう。
もっとも、最近でも三ヶ月前でもあんまり変わらないメールの
やりとりしかしていないからね。

「なるほどね・・・社交辞令ですね」

「そうですよね。その繰り返しなんです。
なんとか、メールでデートに誘える方法って、
ありませんか?つながりはメールしかないので・・・」

そういうと、彼女は僕のことをじぃーっとみた。

えっ?なになに?
タイプじゃないけど、美人にじぃーっと見られるとドキマギしちゃうよね。

そしたら、彼女、にこっと笑った。

「いい方法ありますよ」

「本当ですか?」

「それでは、ふたりでメールを作りましょう」

彼女が協力してくれるなら、
もう百人力、どんなデートに誘うメールにしたらいいのか。
楽しみにしたら。

なんと・・・そうくるかぁ!

僕が思いつくようなメールじゃなかった。
そもそもデートに誘ってないじゃない。

でも。
そのメールなら、もしかして。

そう思えてしまうから不思議。

まったく思いつきもしないメールだけど、
彼女に指摘されて「こんなメールを出せば」と
言われてみたら。

「そう、そのメールです」

僕が求めていたのが。

そして、そのメールをもらったときの彼女のレス。

さすがに、妄想が入っているかもしれないけど、
いままではちょっと違ったレスが返ってくる予感。

「どうです?そういうメール、書けますか?」

「ええ、書いてみます」

彼女が教えてくれたあらすじで僕の言葉で書いてみた。
彼女に言わせると、自分の言葉じゃないと効果がないらしい。

できあがったメールを見せると、

「あら、いいじゃない」

ってお墨付きをもらっちゃった。

早速、その場で彼女に送ってみる。
この時間は彼女もお昼休みのはず。

送るとレスポンス良く返ってくる時間帯なんだよね。

でも・・・レスがない。

五分経過・・・もちろん、何か彼女がしているかも。
メールに気づかないのかも・・・。

10分経過・・・お昼休みの時間、あと5分で終わってしまう。

駄目だったのかな。

メールのレスを待っているのは、僕だけじゃない。
目の前でそのメールを教えてくれた彼女も待っている。

うーん、わざわざ会ってまで教えてくれたメールなのに。
レスすらない・・・なんか申し訳ない感じがして、
彼女を見たら。

あら、不思議。
彼女はにこにことしている。

うーん、レスがないって心配しないのかな。

なんて思っていたら、着信音・・・あれ?メールじゃない。

なんだ電話か。。。えっ、彼女?

レスはメールじゃなくて、電話でかかってきた。
いままで、そんなことは一回もなかった。

そして、その場で今日の7時、会うことが決まった。
初デート、それも誘ってきたのは、彼女から。

魔法だ!
メールマジックだぁ!

本当にびっくりした。

何をメールしても、社交辞令しか返さなかった彼女。
その彼女から、たった一通のメールでデートの誘いかせ来る。
魔法以外の何者でもないっ。

「すごい。このメール、どうやって考えたんですか?」

「ごめんなさい。この電子本なの」

そっと、一冊のプリンタ印刷された本を見せてくれた。

そう、その電子本に書かれていたのは、
その気がない女性をメールでラブラブモードにしてしまう方法だった。

それも一通のメールで。

「あ、それ、知っている」

そう。
メールの書き方をネットの中で探していたとき。
その電子本を売るセールスページを見つけていた。

「たった1通のメールで、女性を落とした」

本当かよ、多いんだよなぁ、こういうの。

えっ、そうんなうまくいくワケないじゃん。

だいたいよ9800円ってどういうこと?
普通の本の10倍もする意味がわからねぇ。

そう思って、その電子本は無視してしまった。

無視したはずが、今、目の前にある。

「ちょっと、見せてもらえますか?」
「ごめんなさい」

駄目だというのだ。
元々、彼女が尊敬する方が作った電子本。
勝手に見せてはいけないらしい。

「じゃ、売ってください」

素直に言ってしまった。
9800円。

ネットでじゃないと買えないってことなので、
ふたりでネット喫茶に行った。

カップルシート・・・入るの初めて、それも綺麗な人と。
どきどき。

で、ネットで購入してから、彼女の持っている印刷したものを
読ませてもらった。

なねほど、メールに対する女性の気持ち。

おおっーっと、いけない。

内容は書いちゃ駄目だよね。
彼女もそうだったんだけど、内容を勝手に公開するのは、
それを作った人に失礼。

つれない女性をメール一本でその気にさせてしまう、
たった一本のメールの書き方。

知りたい人は、僕がやったのと同じで、
この9800円の電子本を買ってね。

気になるでしょう?

僕がどんなメールを送ったのか。
一本のメールでデートに誘われてしまうなんて。

知りたくないですか?

あなたの常識を超えたメールの世界。
ありえないと言ってしまうメールテク。

本当にあるんです・・・知りたいかなぁ。

携帯メールという、今、一番活用しやすいツールを使って、
あなたをかわいい女の子がほおっておかない男にしてしまう。

いますぐゲットしてください。

⇒ たった1通のメールだけで社交辞令のオンパレードだった女を落としたメール術

カテゴリー: テクニック | 投稿日: 2017/04/26 | 投稿者: Editor

略奪愛

その時、僕は一生のうちで一番後悔した。

なぜ、いままで聞こうとしなかったんだろう・・・
いやいや、なぜ、聞かずに済ましてきたんだろう・・・
本当は、答えは分かっていた。

「彼女に彼氏がいると知りたくなかったから」

そう、僕が今、すごく後悔しているのは、
心から愛してしまった彼女に「彼氏がいる」と
彼女の口から聞いてしまったのだ。

知りたくなかったけど、知ってしまった。

それも、彼女の笑顔が見れないなんて、
どう考えても耐えられないようになってから。

遅すぎる・・・彼女のことをあきらめるには遅すぎる。

そもそも、彼女に会ったのは半年前。
行きつけの親父さんがやっている居酒屋でだ。

そのお店は、値段は安いとは言わないが、料理にこだわりを持った親父さんが作る
つまみがうまくて、部屋に帰ってもただ寝るだけ私にとって、
いつも帰りに寄るのが当たり前の場所だった。

そのお店に、親父さんの姪っ子だという彼女が働くようになって、
その店に行く理由がもうひとつできた。

「あ、ヒロさん。お疲れ様」

そう、彼女が一言、最高の笑顔でそう言ってもらえるだけで、
会社でどんな嫌なことがあっても、一瞬ですっとんでしまうんだ。

「こんな女の子を彼女にできたらなぁ」

いつも、そんな妄想を抱くようになっていた。

「お帰りなさい」

彼女が待つ部屋に帰っていく。
そうなったら、もう寄り道なんてすることはない。
仕事だって、しゃかりきになって終わらせて、
彼女と一緒にいる時間をちょっとでも増えるようにがんぱる。

もちろん、そんな話は自分の妄想でしかおきない。

だから、いつも彼女のいるお店に寄り道をしている。

ところがである。

彼女の「お疲れ様」の一言と笑顔が見たくて、そのお店に行ったのに
待っていたのは、いつもと違う彼女。

いつもは、お店に入ると彼女から発する元気な声と笑顔が飛び込んで
くるのに、その日は彼女はいるけど、表情がさえない。

「どうしたの?」

僕は、いつものビールを持ってくる彼女に、つい、聞いてしまった。

「ごめんなさい。ちょっと心配なことがあって・・・」

ちょうどその日はお客が少なくて、僕ともうひとつの常連の
おじいちゃんしかいない。

僕はいつもカウンターの一番奥、ビールサーバーがおいてある横に
座っている・・・もちろん、その日も・・・。

彼女は、僕の横に立って話始めた。

「あのね。彼が入院しちゃったの」

ショックだった・・・彼が入院した!・・・彼が!・・・彼が!!!

この瞬間、僕は後悔してしまった。

彼がいること・・・それを聞くことを避けてきたこと。
いるんじゃないかなとおもいつつも、その話題に触れなかったこと。

ものすごく後悔した。
彼がいると分かっても、自分の気持ちが引き返すことができないところ
まで来てしまっていた。

彼女が好きなのは別の男で、僕のことはただの店の常連のお客としか見ていない。
そう分かっても、彼女のことを好きで好きで好きで・・・愛してしまっている。

どうしようもないのに、じうとようもないくらい好きになってしまっている。

つらかった。
その日、彼女は彼の話をずっとしていた。
僕はただ、だまって聞いていた。

いや、ただ彼女の話が通り過ぎていった・・・僕の心の中を。

次の日から僕は彼女の店に行くのをやめた。

苦しかった・・・彼女に会えないことがじゃなく、
彼女に会わないと決めたことが苦しかった。

同じ苦しさだったら、彼女がお店を辞めて会いたくても
どうにも会えないほうがどれだけ楽だろう。

会いたいと思えば会える・・・それなのに会わないと自分で決める。

「いいじゃないか、会いに行けば」

もうひとりの僕がそうささやく。
同時にもうひとりの僕が反論する。

「よせよせ。会ったところで彼女の心は別の男のものさ」

苦しかった。
会えない苦しさと会わないと決めた自分に対する苦しさ。

苦しくて苦しくて苦しくて。

ちょうど一週間・・・ちょうど一週間経ったとき。
彼女に彼がいると知ってから一週間経ったきと。

僕はいままで考えたことがない考えを持った。

「こんなに苦しいなら、とことん苦しい状況に飛び込んでやろう」

僕はいままで、人を好きになることを逃げてきた。
「いいなぁ」と思っても、その人が自分のことを好きになってくれると
思えないと、あっさりとあきらめてきた。

だから、女性と付き合ったのは、相手から好きになられたときだけ。
今回みたいにつらいとこまでいったことはなかった。

今回みたいにあきらめようと一週間会わないだけで、
つらくて狂いそうになることはなかった。

「こんなに苦しいなら、とことん苦しい状況に飛び込んでやろう」

とことん苦しい状況。

そう、彼がいると分かった上で、彼女に自分のことを好きになってもらう。

失敗したら、きっと完全にあえなくなってしまう。
それならそれでかえって楽になる。

実は、彼女が今の彼よりも僕のことを好きになる。
そんな、ごくごくかすかな希望を持つ、理由がある。

あるのは、自信じゃない・・・ただの理由。

僕には、ある知り合いがいる。
いや、正しくは知り合いの知り合いだ。

その彼は「略奪愛の天才」と呼ばれている。

そう、今の僕では彼女の気持ちを彼じゃなくて、
僕に向けさせるなんて、どうしたらできるのか全然わからない。

でも、「略奪愛の天才」の彼なら、絶対知っているはずだ。
それが僕のかすかな希望だ。

「その彼女の彼氏さんは、今も入院しているのかな?」

「ええ。事故で一ヶ月は入院が必要と言っていたから、
きっと入院していると思います」

「彼女はどう思っているんだい?」

「そりゃ、もうすごく心配しているようで。
夜もよく眠れないくらい彼のこと思っています」

「ほう、それは・・・付け入る隙があるじゃないか」

「ええっ!」

びっくりした。
知り合いのつてをたどって、一回だけ聞いた
「略奪愛の天才」の人と話ができることになった。

そして、今の状況をちょっと話しただけで、
彼は「略奪愛」に必要なことを教えてくれた。

違いすぎる・・・僕がいままで考えてきたとこは何だったのだろう。

彼のことを思って心配で寝られない彼女。
どう考えても、つけいる隙なんてあるとは思えないじゃないか。
誰でもそう思うものだと思っていた。

でも「略奪愛の天才」の言うことは違っていた。

「彼女は彼に会いたくてしかたないんだろう。
心配で寝られない夜はさ」

「そりゃ、そうでしょう」

「もし、病室に忍び込めるなら忍び込むことくらいすると
思わないかい」

「ええ」

「でも、そんなことはできっこないんだ、現実にはね」

「ええ」

「彼に会いたい・・・彼と会えないは本当に寂しいと思っている、
そうじゃないのかい」

「たぶん・・・そう」

「会えない寂しさ・・・そこに付け入る隙があると思わないかい?」

会えない寂しさにつけこんで、そこに僕の存在を滑り込ませる。
それは簡単なことだった。

今、お店に行って、彼女のつらい気持ちを聞いてあげればいい。
実際一週間前はそれをやった。

そのときは、彼女の話を聞くのがつらかった。
彼女の彼に対する想いを聞くのがつらかった。

「でもさ。それを聞くのが彼女を略奪するための
手段だと思ったら、できないかい?」

できる。
つらくはない。
少なくても、会いたくてでも会うともっとつらくなる。

そんな悶々と苦しんだ一週間に比べれば、
「もしかしたら、恋人になれる」
そんなはかない希望があるだけで、つらくなんてない。

次の日から僕は、彼女の入院中の彼を想う気持ちを
悪利用して、僕の存在を彼女の心の中に植え込む行動をスタートした。

ながながと僕の今の恋人と付き合うきっかけになった体験を
聞いてもらいました。

「そんなの興味ない」と思った人も多いと思います。

でも、もしかしたら、同じような経験を過去に体験した人も
いるんじゃないかなと思っている。

もしかしたら、「大好きな女の子に彼がいる」なんて人も
いるかもしれない。

そう思って、僕の昔話を聞いてもらいました。

僕がやった当時の彼ならの略奪の方法。

その時教わった、「略奪愛り天才」の考え方、行動方法。

その後に、僕が興味を持って、もし、彼女の当時の彼が入院していなかったら、
どうやって略奪をしたらよかったのか。

もし、彼女が居酒屋の店員じゃなくて、一緒に仕事をしている
後輩の女の子だったら・・・。

いろんなケースを「略奪愛の天才」の彼に、それこそ、根堀り葉堀り聞いた。

元々は、必要なことしか話さない彼だけど、
僕には、しつこく彼に聞く理由がありました。

「僕と同じように、好きな女の子に彼がいる」
そんな人に僕と同じようになってほしい。

もう、彼がいる、ただそれだけ。

本当は、あなたの方がふさわしいとしても、
たまたま、会うのが遅かっただけ。

ただ、タイミングがよくなかっただけ。
それだけで、あきらめてしまうのをなんとかしてあげたい。

彼女をあきらめようとして本当につらかった気持ち。

そして、略奪愛の行動をしてから一ヵ月後、彼女から
「彼よりあなたのことが気になってしかたない」
そういわれて、本当にうれしかった気持ち。

同じ気持ちになってもらうチャンスを手渡したい。

そう思う気持ちが、彼にしつこくつきまとう原動力になった。

最初はめんどくさそうにしていた彼も、
最後には積極的に協力してくれた。

そして、できたこれ。

「略奪愛!彼氏もちの女の子をあきらめず、あなたの恋人にする方法」

これを。

もし、あなたが好きな人に彼氏がいるなら。

これを手渡したいと思います。

「彼氏がいる女の子」がターゲットなら、
どんな状況でも対応できるだけの行動方法を盛り込みました。

同時に、多くの男が間違ってしまうポイント。

「きっと彼女はこう思うに違いない」

今のあなたと彼女の気持ちの動きの解釈を正しく
略奪愛に向かうように調整します。

解釈を間違えると、彼女の心はあなたのものにはなりません。

正しい状況の解釈と、その解釈にしたがって導き出される
略奪愛の行動マニュアル。

これがあれば、彼女の心があなたに向かう可能性が
飛躍的に増大します。

ただし。

このマニュアルは、彼氏持ちの女の子を好きになってしまった人だけに
読んでもらいたいと思います。

好奇心とか、「知っておこうか」みたいな野次馬的な気持ちで
手にすることはやめてください。

協力してくれた「略奪愛の天才」の彼にも、
そして、本気で彼の考え方をまとめた私にも失礼なことなので。

彼氏持ちの女の子を好きになってしまった、そんな「あなた」だけに
読んでもらいたいのです。

⇒ 略奪愛!彼氏もちの女の子をあきらめず、あなたの恋人にする方法

カテゴリー: テクニック | 投稿日: 2017/04/26 | 投稿者: Editor

女の子の心の空白を。

この方法は、女性だからこそ分かる。
女性特有の心の動きに着目した手法です。

女性は強引なことを嫌います。

もし、あなたが彼女が望んでいないのに、性的な接近をしようと
すると、精神的な壁を作られてしまいます。

だからといって、彼女といい関係になろうとすれば、
当然、性的な接近をしないといけません。

私は、それを分かっていながら、拒否されるのが怖くて、
彼女に嫌われない行動ばかりしていました。

「それじゃ、駄目なの」

そう教えてくれたのは、あるスナックのママさんでした。

ママさんと言っても、20代半ばにしか見えないきれいな方です。

もっとも、仲良くなってから聞いたら35才でした。
30才になったばかりの私からすると、5つ年上の女性です。

彼女が私にアドバイスしたこと。
それは、私が恋人にしたいと願っている会社の後輩の気持ちを動かす方法でした。

「まずはね、彼女の心に空白の時間を作るの」

最初、空白の時間というのが何のことか全然分かりませんでした。

女性とういうのは「この人、いい感じ」と思っているときと、
「この人、嫌い」と思っているときでは、反応が180度違う。

だから、「この人、いい感じ」と思わせないと性的な接近は不可能です。
ただ、そのためには基本的な男としての魅力を必要とするのです。

はっきり言って、私は自信がありませんでした。

彼女が私のこと、嫌ってはいないと思いますが、
「いい感じ」と感じているとも思えません。

はっきり言って、毒にも薬にもならない男。
そう思っていると感じるのです。

「そう。だからこそ、心の空白の時間を作るの」

その心の空白の時間をつくるには、話術も魅力も必要なく、
ただ、ちょっとした言葉のトリックを仕掛けるだけです。

その言葉のトリックを使うと、彼女は不思議な表情をするというのです。

実際、スナックのママさんの言うとおりやってみました。

いつもは、明るく対応してくれる彼女なのですが、
言葉のトリックを使って時点で、彼女の表情が止まりしました。

その瞬間を狙って、次の言葉を仕掛けます。
その言葉で、彼女は今まで見せたことがない表情をしました。

本当にうれしそうな表情なのです。

あまりに聞いていたとおりになってので、私の方がびっくりしてしまいました。

でも、もちろんチャンスは逃しません。
このタイミングこそ、性的な接近ができるタイミングなのです。

私は、彼女の瞳をじっと見ながら彼女の黒くて長い髪に手を伸ばしました。

そう、私は彼女の髪に触れたいとずっと前から思っていたのです。
彼女の髪に触れると、最初、びくっ、と身体を固くした彼女ですが、
すぐに緊張を解きました。

そして、髪をなでている私の手にそっと触れてきたのです。

そこから先は、簡単でした。

彼女の表情を見れば分かるのですが、
もっと性的な接近を望んでいるのです。

結局、その日、暗黙の了解があるみたいに、
彼女をホテルに連れていきました。

女性特有の心の動き。
男から見ると本当に不思議な感じがします。

しかし、その心の動きを自然に流れるようにすると、
実に簡単にあなたの思うがままにコントロールできてしまいます。

ただ、普通の男が心の動きを流れるようにするためには、
ちょっとした言葉のトリックをいくつか差し込む必要があります。

その方法が、私がスナックのママさんに教わった、
「性の操縦トリックシステム」なのです。

もし、あなたが本気で恋人にしたいと思う女性がいるなら、
私が体験した女性の心の不思議をあなたも実感してみてください。

⇒ 性の操縦トリックシステム~女が無意識に甘えてしまう男になる策略

カテゴリー: テクニック | 投稿日: 2017/04/26 | 投稿者: Editor

SEX催眠術

女の子って不思議ですよね。

昨日まで全く僕には興味示さなかったのに、
今では僕に夢中・・・そんなことありえないと思ってた。

僕が狙ったのは、今月からうちの会社で働きだした派遣の女の子。
あんまり気が利く方じゃないんだけど、とにかくかわいい。

「なんで、うちの会社に来ることになったの?」
「ええっ、別に。派遣会社の人が紹介してくれたから・・・」

仕事に対する意欲は本当にないんだ。
別にさ、いいんだけどさ。
かわいいから。

かわいい女の子がオフィスにひとりいるだけで、
こんなに違うとは思ってなかった。
会社に行くのが楽しくて仕方ない。

ただ、問題はさ。
てんで僕のこと眼中にないこと。

仕事が暇なときなんてさ。
ちょっと話しかけようと思うんだけど、
彼女はそういうとき、携帯をいじっている。

目の前にいる男なんかより、
携帯の向こうにいる友達の方が大切みたいなんだよね。

なんとか彼女の視線を僕の方へ向けることができないか。
すっごく考えた。

いろんなことを試してみた。
でも、駄目・・・結局、僕に興味がないみたい。
そりゃ話しかければ答えてはくれる。
でもそれだけ・・・デートに誘うなんてありえない。

こりゃ無理かなって思っていたら、
いい方法を教えてくれる人が現れた。
自称、極悪非道の催眠術師。

へっ、何ばかことを言ってんの。
最初はそう思ったんだ。
でも、彼は勝手に催眠術師を名乗っている人じゃない。

なんとテレビで催眠術師として、
レギュラー番組に出ていたりする大御所。

それを知ってから、僕は彼にお願いした。

「狙っている女の子がいるんだけど。
ちょっと生意気な派遣さんなんだ」

そんな相談したら、教えてくれちゃった。

催眠術で彼女を思い通りに操る方法をね。

ただしさ。
僕もそうなんだけど、普通の人って催眠術を
誤解しているとこある。

なんでも言葉だけで人を思い通りに操れるんじゃないかなって。

そんなことは彼でもできないらしい。

あくまでも、ある場所で、あるタイミングで、ある暗示をかける。
それが必要になるんだって。

暗示をかけることに成功したら、あとは自分に都合のいいように、
誘導することができちゃう。

暗示をかけるまでは慎重に行動しないといけないらしい。

そこで僕は彼女に暗示をかけるために、
会社のお昼休みに無理を言ってある場所に連れ出したんだ。

そこまでできたら、暗示を入れるのは簡単だった。
催眠術師さんの言うとおりやるだけ。

「あれ、もしかしてうまくいったかな?」

彼女の瞳が妙にうるうるしている。
それまで僕を見ても何も反応しなかった彼女の瞳がね。

「おおっ、もしかしたら、もしかするかも」

そう思うとさ。
いてもたってもいられなくなっちゃって。

誘導を実践してみちゃった。

「このままラブホ行ってみようか」

本当のこと言うとさ。
ふたりとも、仕事に戻らないといけないんだけどさ。

そのときは、もう頭の中がエッチなことで一杯になっちゃってさ。
とめることができなくなっちゃった。

「うん」

えっー本当???

自分で催眠術かけておいて、本当ってこともないんだけど、
思ったとおりに誘導できちゃうのってびっくり。

早速行ってきちゃった。
会社には、彼女が急に腹痛をおこしたことにして、
病院に連れていったことにしちゃってさぼってしまった。

もちろんさ。
ホテルの中じゃすごいことしてみた。
だって、何を命令しても彼女は喜んで従うんだよ。
お願いじゃなくて命令。

すっごくわくわくしない?

えっ、どんなことしたんだって。
それは秘密・・・ちょっと自分が変態なんじゃないかと
思うようになってしまった、最近。
でもさ、命令できちゃうってわかると、
自分の本当の願望が見えてきちゃうね。

あなたも誰か、命令するだけで思い通りにしたいと
思っている女の子いたりするかな。

もしいるなら、テレビにも出演している本物の催眠術師を
紹介してあげるね。
彼のやり方がわかると、女の子が本当にスケベ丸出しの
存在にすることができちゃうんだ。

試してみてね。

「悪用厳禁!」どんな女でもあなたの奴隷になる
⇒ SEX催眠術

カテゴリー: テクニック | 投稿日: 2017/04/26 | 投稿者: Editor